30代独身「無論、持論」

元大卒フリーター。あらゆることに手を出した結果、何もできない人になった。

理想の生活

その昔、思い描いていた理想の姿が見事に叶ったことがある。いや、わりとここまで叶ってきている。引き寄せの法則は馬鹿にできないと思っている。

 

理想の自分、なりたい自分とはなんだろうか。そこがまぁ当面の目指す先だし、気がついたら叶っているものになり得るわけだから真剣に夢想する必要がある。本気だ。

 

叶ってきたものと言えば、

・大学

・夜職

・海外生活

・理想の車(ボルボ)を乗り回す生活

・飛び回るノマドワーカー

・今の仕事

ってな感じだ。何に憧れてんだって感じだが、まぁいいんだ、ここまでなんだかんだと叶っている。

 

叶えたいものが叶っている姿はなんだろうか。俺はまぁ本当にしょーもない人間で、たぶん他の人が憧れないようなことに憧れを抱いたりしている。

 

が、しかしだ、いいんだ、そんなのは。自分が楽しければ良い。

 

とりあえずこの先は、

・憧れのあの業界の仕事

・もう一つの憧れてる業界の仕事

・居住先・拠点を複数持って飛び回る生活

 ⇒それぞれの先に仕事があること。移動が経費に。

・会いたい人に会って楽しめる生活(歌い遊び飲んで食って時にセックスして)

・子供がたくさんいる生活(子供に関してはもはや一夫一妻でなくて良いと思っている)

・丈夫な身体とオシャレな身なり

…なんにせよ、金がいるんだわな。稼ぎ方は正直何でもいいと思っている。本気を出した時にどこまでいけるんだろうという感じはする。適当でいい。

 

人は生きるだけで迷惑なわけで、それに輪をかけて迷惑をかけるのであれば対価はさらなる社会貢献でなくてはならない。高額納税でもいいし、俺はそれはあらゆる公共の福祉・社会インフラへの貢献度だと思っている。好き勝手やる代償は、常に社会に還元したい。

 

なんだろうね、強欲の塊のような人間だから、全てを手にするか全て失うかになるだろうか。だが、決して、これだけは気をつけたい。生きていること、生かしてもらっていることへの感謝。俺が今この生活でしていることはその一端であること。まぁそれを担わせてもらっていることも付与された機会と言えなくもないが、とにかくだ、真摯にやることが大事であって、手を抜かない。

 

まぁどうせ手なんか抜けないんだけどな。