30代独身「無論、持論」

元大卒フリーター。あらゆることに手を出した結果、何もできない人になった。

明日からが嫌だ、しかし生きるのだ

朝起きたらそれだけで褒めてやろう。もう夜も深いのだが。寝られないわな。

友人をオンコールでというのは俺も変わらないだろう。だがしかし、恩を非常に感じる。繋がねばならないのは、こちらからなのだ。

別の繋がり。家族よ。俺の親は、完全なる毒であったと昨今の事件から確信を持つ。この時代であったら俺はきっとワクチンを打たせてもらえず死んでた。わけのわからない教育は今も根付いてしまっている。誤った知識・認識と強い縛りは人を不幸にするのだよ。

 

とはいえ、俺は生きているし、生きていかねばならぬ。

幸か不幸か、俺からついに性欲は消し飛んだようだ。前ほどは強く感じなくなった。幸いなんだろう。人間としては退化だが。ここからどう生きるか。

姿勢を正す。これは物理。関連して歯を治したい。その後が筋トレだ。丈夫な身体を持たねば長生きできぬ。

金を稼ぐことを考えよ。これには時間と行動が大事だ。もはや俺の目の前に定常な仕事はそれを与えないだろう。どころか、健康を奪い、時間を奪い、金を奪う。

 

友よ。正しき友よ。

俺は君達のために時と金を惜しんではならない。待ちぼうけて拗ねてはならぬ。会いに行かねば叶わぬ。

 

明日からやっていけるか。やっていこうではないか。まずは起きるのだ。