幸福への第一歩。幸せを感じること。
知った上でさらに先を目指す。劣等感からではなく期待感から。
まず衣食住。
【衣】
・欲しいと思ったものを購入することができる財力がある。→より良い品を手に入れる財力はもちろん望ましい
・センスは以前よりある。→より良い品を身につけるための知識はさらに取り入れたい
【食】
・食うに困らない。食べたいものが食べられる。→贅沢すぎる料理にそもそも心惹かれないというのもあるが、本当に良い味を創り出す友人がおり、またスーパーでわざわざ廉価品を買わなくて良いのはありがたい。十分という生活。
【住】
・やや狭いが、騒音に悩まされず、虫も出ず、立地は素晴らしく、眺望もほど良い。→広く、また音の出せる環境となるならば、それには何かを犠牲にする必要がある。
続いて文武芸。
【文】
・学歴。これは本当に感謝。→機会あらばDr.になってみたい。ただし肩書きは結果論だからやりたいことが見つかれば。
・英語が多少喋れる。努力の結晶。→ステップアップを目指したい
・資格。これまでも努力したね。→しかし次も見えている。目標を常に持つこと。案外人生は時間がない。
・知識を仕入れるためのベースとなる知識があること。感謝。→あとは本を読もうぜ、本当に。
【武】
・スポーツ経験は豊富だね。これも感謝。
・あれだけできなかった筋トレが毎日1年以上続き、良好な見た目を維持している。誇るべき。→続けるべし。
【芸】
・音楽は今が一番実力ある。歌もピアノもギターも。かつて描いた通り。落ちることはない。
・写真。たくさんのものを見てきた。→整理したいね。ステップアップとして次の武器を手に入れても良い。
さらに趣味と芸術と仕事。
【趣味】
・のめり込んだ分野があること、これは一生もの。何かに活かしても良い。続けるべき。
・旅、もとい冒険。国内外良い経験だらけ。一度、年度別で整理しても良いのでは。一覧表見たいでしょう。→尽きることのないアドベンチャー。
・セックスは趣味。近頃褒められるようになってきているね。継続は力なり。→機会を増やす努力によってさらに伸ばしたい。推しも推せる時に。経験>金だ。
・料理。実に手軽にできるようになった。→時間見つけて、体系的に取り組めばさらに伸びる分野。気になった料理本を買ってみてはどうだろう。
【特技】
・車の運転は一生もの。これまでの職に感謝。→大型など、どんどん挑戦するのが良い。挑戦>金。
【仕事】
・経験があることに感謝。
・社会的信用のある職歴がついたことに感謝。
・一つでもやりがいを感じることができているのは貴重。そうでないことの方が多い世の中。
・先輩・上司に恵まれている今は忘れないこと。→流動的な人間関係であるため、機を見るべし。
最後に交友と家族。
【交友】
・多種多様。素晴らしい友人に恵まれている。わかっているだろう、本当は。
【家族】
・これはもう、いるだけでラッキー。どうにもならんものである分、本当に幸運。感謝。
以上。要素は複合的。
ただし、いずれにせよ自他への感謝は忘れることなきように。